GP京都(日曜・サイドイベント)
2016年9月14日 Magic: The Gathering日曜日はいつもの8人フライト式ドラフト。
1回目は黒緑t青のどちゃクソデッキを構築。
憑依された死体スタートで、黒メインで緑白をつまむ感じ。
2-1でヴォルダーレンの下層民、2-2で流れてきたギサとゲラルフをデッキ弱そうだったので思い切って使おうという感じで。
後は3パック目で初戦に当たる対面の人が、3-5ぐらいでファルケンラスの後継者をピックして、序盤の赤い両面ピックと合わせて赤黒って事が分かった。
で、概ね刺さるだろうと流れてきた突き刺さる雨をピックという対面メタw
壮絶にグチャったデッキはこちら
土地(17)
8 沼
6 森
3 島
生物(14)
1 壌土のドライアド
1 療養所の骸骨
1 嘆きのグール
1 原初のドルイド
1 リリアナの精鋭
1 縫合の刻み獣
1 裏道の急使
1 スレイベンの異血種
1 憑依された死体
1 ギサとゲラルフ
1 夜深の死体あさり
1 ヴォルダーレンの下層民
1 不憫なグリフ
1 忌まわしい群れの存在
呪文(9)
1 捕食
1 分かれ道
1 墓地からの徴用
1 信条の香炉
1 直接射撃
1 突き刺さる雨
1 ギサの招集
1 生命の危機
1 溺墓での天啓
R1対面の赤黒をマナスクリューで事故ってるとこを勝って、2戦目はトップ勝負に持ち込み負け、最後相手が多分マナフラしてるとこを勝ち。
R2緑黒の相手ダブマリ。こちらクッソ弱いマナベースに自信ニキな初手から、有効配大量ツモで勝ち。2戦目はギサとゲラルフ、下層民の2トップ活躍で勝ち。
2-0スプリット。
2回目は青黒t緑を構築。
初手完成態の講師で、序盤青いカードに恵まれずオリヴィアの竜騎兵×2、巧妙なスカーブと取った辺りで上家が夜深の死体あさりピック(初手ハンウィアー守備隊)。黒被ったー!で悩ましい。
2-1で老いたる深海鬼。下家と上上家が緑両面ピックしてるが、2-3で邪悪の使者ピックして現出方面に行きたいなーと凄くフラフラ。
最終的に青黒に落ち着くも、欲張り緑タッチしてデッキ完成。
土地(17)
8 島
6 沼
3 森
生物(17)
1 薄暮見の徴募兵
1 エルドワルの照光
3 オリヴィアの竜騎兵
1 薄暮のニブリス
1 書庫の霊
1 巧妙なスカーブ
1 邪悪の使者
1 歓喜する使者
1 溺墓の探検者
1 完成態の講師
1 夜深の死体あさり
1 改良された縫い翼
1 マウアー地所の双子
1 老いたる深海鬼
1 溺墓のビヒモス
呪文(6)
1 収まらぬ思い
1 殺人衝動
1 巻き込み
1 目録
1 行方不明
1 無情な処分
デルバースタートなのにスペル弱すぎ問題。対面が3パック目にアヴァシン引いてて、使ってくるか分からんけどカウンター1枚お守りで。
R1対面の緑白、1戦目はアヴァシンを巻き込みしてそのまま勝ち。
2戦目はカウンターもう1枚増やしたけど、相手が弱めのとこしか引かず勝ち。
R2赤青。熱錬金3枚に気紛れな霊2枚にスペル多数とか相当仕上がってる。
1戦目は相手土地詰まったとこに乗り込んで勝ち。
2戦目は相手土地3でまた詰まるも、あったらしゃーないと裏返ったホムンクルス通したところ、放たれた怒り&敵意借用で18点ピッタリ削られ死亡。
3戦目は薄暮見変身から、4t完成態の講師でライフ6まで詰めるも盤面膠着。
深海鬼か無情な処分待ちでグダるが、相手が痺れを切らして気紛れな霊にアドレナリン&放たれた怒り打ってきたとこを、竜騎兵から殺人衝動で勝ち。
2-0スプリット。
3回目は初手残忍な剥ぎ取りから流れも良く思考停止緑黒を構築。
土地(17)
10 森
7 沼
生物(15)
1 小村の隊長
1 残忍な剥ぎ取り
2 ウルヴェンワルドに囚われしもの
2 邪悪の使者
1 ナッターノールズの隠遁者
2 ガヴォニーの不浄なるもの
1 孤独な狩人
1 辺境林の生存者
1 茨隠れの狼
1 モークラットの屍蛞蝓
2 忌まわしい群れの存在
呪文(8)
1 捕食
1 縫い師の移植
1 狂気の一咬み
1 奇怪な突然変異
1 過去との取り組み
1 直接射撃
1 絞首
1 無情な処分
R1は赤黒。あまり慣れてる感じではなく、2戦目はダブマリした事もあって勝ち。
R2は白黒。1戦目はイニスト時代の緑って強かったよねぇ・・・な狼軍団で押し切り。
2戦目は相手1マリながら、こちらいつものぬるキープしたとこをひき殺されかけるも、土俵際で耐えて最後相手にトップされず勝ち。
2-0スプリット。
3回参加して、全部運も良くスプリットまで行けて満足。
プレマ×2、12パックの収穫でした。
最後に一応本戦で使用したデッキも。
土地(17)
10 沼
7 山
生物(14)
1 療養所の骸骨
2 墓所破り
1 苛虐な魔道士
1 流城の死刑囚
2 スカーズダグの嘆願者
1 血狂いの吸血鬼
1 神出鬼没な拷問者
1 不気味な吸血鬼
2 夜深の死体あさり
1 手に負えない若輩
1 絞墓の群衆
呪文(9)
1 死の重み
2 流電砲撃
1 稲妻の斧
1 悪意の調合
1 血統の呼び出し
2 錬金術師の挨拶
1 内部着火
サイド:生命の危機、他色々。
2マナ域の共鳴者が1枚のみで、今まで組んだ早期決着を目指す赤黒とは別物。
夜深の死体あさり×2とかで、長期戦で勝ちを狙っているので、どうしても相手のボムへの回答を求められる構成になってた。
除去多いし、赤黒ってカラーリング的にこれ以上重くしたくないと思って外してたけど、ほぼ毎回苛虐な魔道士→生命の危機にサイドしてた。
赤黒=早いデッキ、という先入観からの構築ミスだったかなー。
そもそもプール的に赤黒を組んでしまった事が間違い、ってのもあったんですが。
まぁでも単純な良パーツ多いデッキだったので、普通に強いっちゃ強かった。
そんな感じでした。
1回目は黒緑t青のどちゃクソデッキを構築。
憑依された死体スタートで、黒メインで緑白をつまむ感じ。
2-1でヴォルダーレンの下層民、2-2で流れてきたギサとゲラルフをデッキ弱そうだったので思い切って使おうという感じで。
後は3パック目で初戦に当たる対面の人が、3-5ぐらいでファルケンラスの後継者をピックして、序盤の赤い両面ピックと合わせて赤黒って事が分かった。
で、概ね刺さるだろうと流れてきた突き刺さる雨をピックという対面メタw
壮絶にグチャったデッキはこちら
土地(17)
8 沼
6 森
3 島
生物(14)
1 壌土のドライアド
1 療養所の骸骨
1 嘆きのグール
1 原初のドルイド
1 リリアナの精鋭
1 縫合の刻み獣
1 裏道の急使
1 スレイベンの異血種
1 憑依された死体
1 ギサとゲラルフ
1 夜深の死体あさり
1 ヴォルダーレンの下層民
1 不憫なグリフ
1 忌まわしい群れの存在
呪文(9)
1 捕食
1 分かれ道
1 墓地からの徴用
1 信条の香炉
1 直接射撃
1 突き刺さる雨
1 ギサの招集
1 生命の危機
1 溺墓での天啓
R1対面の赤黒をマナスクリューで事故ってるとこを勝って、2戦目はトップ勝負に持ち込み負け、最後相手が多分マナフラしてるとこを勝ち。
R2緑黒の相手ダブマリ。こちらクッソ弱いマナベースに自信ニキな初手から、有効配大量ツモで勝ち。2戦目はギサとゲラルフ、下層民の2トップ活躍で勝ち。
2-0スプリット。
2回目は青黒t緑を構築。
初手完成態の講師で、序盤青いカードに恵まれずオリヴィアの竜騎兵×2、巧妙なスカーブと取った辺りで上家が夜深の死体あさりピック(初手ハンウィアー守備隊)。黒被ったー!で悩ましい。
2-1で老いたる深海鬼。下家と上上家が緑両面ピックしてるが、2-3で邪悪の使者ピックして現出方面に行きたいなーと凄くフラフラ。
最終的に青黒に落ち着くも、欲張り緑タッチしてデッキ完成。
土地(17)
8 島
6 沼
3 森
生物(17)
1 薄暮見の徴募兵
1 エルドワルの照光
3 オリヴィアの竜騎兵
1 薄暮のニブリス
1 書庫の霊
1 巧妙なスカーブ
1 邪悪の使者
1 歓喜する使者
1 溺墓の探検者
1 完成態の講師
1 夜深の死体あさり
1 改良された縫い翼
1 マウアー地所の双子
1 老いたる深海鬼
1 溺墓のビヒモス
呪文(6)
1 収まらぬ思い
1 殺人衝動
1 巻き込み
1 目録
1 行方不明
1 無情な処分
デルバースタートなのにスペル弱すぎ問題。対面が3パック目にアヴァシン引いてて、使ってくるか分からんけどカウンター1枚お守りで。
R1対面の緑白、1戦目はアヴァシンを巻き込みしてそのまま勝ち。
2戦目はカウンターもう1枚増やしたけど、相手が弱めのとこしか引かず勝ち。
R2赤青。熱錬金3枚に気紛れな霊2枚にスペル多数とか相当仕上がってる。
1戦目は相手土地詰まったとこに乗り込んで勝ち。
2戦目は相手土地3でまた詰まるも、あったらしゃーないと裏返ったホムンクルス通したところ、放たれた怒り&敵意借用で18点ピッタリ削られ死亡。
3戦目は薄暮見変身から、4t完成態の講師でライフ6まで詰めるも盤面膠着。
深海鬼か無情な処分待ちでグダるが、相手が痺れを切らして気紛れな霊にアドレナリン&放たれた怒り打ってきたとこを、竜騎兵から殺人衝動で勝ち。
2-0スプリット。
3回目は初手残忍な剥ぎ取りから流れも良く思考停止緑黒を構築。
土地(17)
10 森
7 沼
生物(15)
1 小村の隊長
1 残忍な剥ぎ取り
2 ウルヴェンワルドに囚われしもの
2 邪悪の使者
1 ナッターノールズの隠遁者
2 ガヴォニーの不浄なるもの
1 孤独な狩人
1 辺境林の生存者
1 茨隠れの狼
1 モークラットの屍蛞蝓
2 忌まわしい群れの存在
呪文(8)
1 捕食
1 縫い師の移植
1 狂気の一咬み
1 奇怪な突然変異
1 過去との取り組み
1 直接射撃
1 絞首
1 無情な処分
R1は赤黒。あまり慣れてる感じではなく、2戦目はダブマリした事もあって勝ち。
R2は白黒。1戦目はイニスト時代の緑って強かったよねぇ・・・な狼軍団で押し切り。
2戦目は相手1マリながら、こちらいつものぬるキープしたとこをひき殺されかけるも、土俵際で耐えて最後相手にトップされず勝ち。
2-0スプリット。
3回参加して、全部運も良くスプリットまで行けて満足。
プレマ×2、12パックの収穫でした。
最後に一応本戦で使用したデッキも。
土地(17)
10 沼
7 山
生物(14)
1 療養所の骸骨
2 墓所破り
1 苛虐な魔道士
1 流城の死刑囚
2 スカーズダグの嘆願者
1 血狂いの吸血鬼
1 神出鬼没な拷問者
1 不気味な吸血鬼
2 夜深の死体あさり
1 手に負えない若輩
1 絞墓の群衆
呪文(9)
1 死の重み
2 流電砲撃
1 稲妻の斧
1 悪意の調合
1 血統の呼び出し
2 錬金術師の挨拶
1 内部着火
サイド:生命の危機、他色々。
2マナ域の共鳴者が1枚のみで、今まで組んだ早期決着を目指す赤黒とは別物。
夜深の死体あさり×2とかで、長期戦で勝ちを狙っているので、どうしても相手のボムへの回答を求められる構成になってた。
除去多いし、赤黒ってカラーリング的にこれ以上重くしたくないと思って外してたけど、ほぼ毎回苛虐な魔道士→生命の危機にサイドしてた。
赤黒=早いデッキ、という先入観からの構築ミスだったかなー。
そもそもプール的に赤黒を組んでしまった事が間違い、ってのもあったんですが。
まぁでも単純な良パーツ多いデッキだったので、普通に強いっちゃ強かった。
そんな感じでした。
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